
子ども達の虫歯対策にムシバイというラムネを試してみた結果、強烈に嫌がっていた歯磨きを進んでやるようになりました!
心配だった虫歯も今のところ発生していません^^
- 子どもたちの虫歯対策をしたい
- 歯の磨き残しが気になる
- 歯磨き嫌いの子どもに手を焼いている
ムシバイは食べるだけで歯周病予防や口臭ケアができるラムネです。
歯磨き後に食べられるので、歯磨き後のご褒美にすると子どもたちは大喜び!(美味しいヨーグルト味です)
毎日、全力で歯磨きを嫌がっていた子ども達が、今では時間になったら自分達から歯ブラシを持ってきて歯を磨きますw

この後の仕上げ磨きも進んで歯ブラシを持って親の元へきてくれます。
毎日、泣き叫ぶ子を押さえつけてでも磨いていた日々が嘘のようですw
(もっと早く始めてれば良かった…)
お子さんの虫歯が心配・歯磨きをスムーズにやってくれないとお悩みのお父さん・お母さんの参考になれば嬉しいです(。-_-。)
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ムシバイを試して感じたこと
ムシバイを知って最初に感じたのが、
美味しい虫歯対策なんて本当にあるのか?
ということでした。
ですが、少なくとも歯磨き嫌いが解消できれば良いかなという思いで試してみて、虫歯対策効果はある程度使ってみないと答えが出ないと思い3ヶ月くらいを目途に使ってみることにしました。
結論からお伝えすると、思ったよりも早く効果が現れて私も子供たちも「続けたい!」で意見は一致w
現在のところ感じたムシバイの4つの効果をまとめてみますね~
寝起きの口臭すら感じなくなった
これまでもそう酷くはなかったですが、それでもやっぱり「おはよー」といった時には口臭がありました。
朝の歯磨き後には口臭は感じなかったので、寝起きは仕方ないのかなーと思ってましたが、ムシバイを食べ始めてからは寝起きの口臭もほとんど感じなくなりました。(これはなかなかスゴイ)
寝ている間の菌の繁殖も激減しているとみて良いのかなーと思ってます。
すんなり歯磨きをするようになった
これもめちゃくちゃ助かってますw
それまでは、
- 呼んでもなかなか来ない
- 来てもなかなか寝転がらない
- 寝転がってもなかなか口を開けない
こんな状態で、歯磨きを終えるまでに時間がかかってました
(その間にイライラしちゃうことも…)
ですが、歯磨き後にはムシバイが食べられるとなったら、すぐ来てすぐ口を開けるように。
特に強烈に拒絶していた娘も、今ではこんな感じw

寝る前の準備でイライラすることもなくなりました。
「歯磨きは嫌なもの」と子どもに変な記憶を残さなくて良かったと思ってます。
歯磨きしにくい期間も虫歯にならなかった
歯が抜けそうでグラグラしている時期は、痛がるのでどうしても歯磨きができない箇所が出来てしまいます。
うちの子はなかなか抜けなくて何週間も磨き残しがある状態が続きましたが、虫歯になることはありませんでした(よかった~)
あまりキレイに磨けなかったところがあったのに、口臭も酷くなることもなく、これもムシバイの効果だったのかな~と感じました。
虫歯検診でパーフェクトだった
長男の虫歯検診の結果がパーフェクトでした。

息子曰く
「しっかり歯磨きできてるね~。おうちの人にやってもらってるの?」と聞かれたそうです。
妻のママ友の間でも話題になっていたそうで(どっから話が広がるのか不思議w)、歯磨きのやり方を何人にも聞かれたそうですw
ムシバイのことを伝えたら、その日のうちにポチってたママ友もいたそうで、子どもの虫歯対策が気になっている方は多いみたいです。
気になるムシバイの値段は?
ムシバイは税込8,616円ですが、公式サイトで定期購入することで大幅割引が受けられます。(2回目と3回目以降で割引率が変わります)
初回 | 2回目 | 3回目以降 |
(送料550円のみ) |
5,378円 (半額) (送料無料) |
3,218円 (63%OFF) (送料無料) |
解約可能 | 解約可能 | 解約可能 |
※キャンペーン中の価格なのでご注意ください。
付与されるポイントを考えても楽天やアマゾンよりもかなりお得な設定となってますね。
追記:楽天やアマゾンなどでの販売はなくなったみたいです。
大幅に割引される定期購入であれば続けていけそうな値段ですし、これで大事な子供たちの歯が守れるならいいかなーと感じてます。
ムシバイの注意点
ムシバイを使う上での注意点として、
- 歯磨きは必須
- 噛まずにアメのように舐める
- 食べ始めは離乳食の終わり頃(1歳半過ぎくらい)以降から
この2点が挙げられます。
虫歯予防の効果があったとしても、歯磨きをしなくても良いわけではない点にはご注意くださいね。
また、噛まずにアメのようにして舐めるようにして、口の中全体に効果を行き渡らせるように食べると良いです。
美味しいからと噛んでしまうと、ムシバイの効果を十分に得られないうちになくなってしまうのでご注意くださいね。
ムシバイを始めるタイミングは、のどの詰まりの危険性もあることから離乳食の終わり頃以降くらいから始めることが推奨されています。