
いつもありがとうございます。
ひろです。
今日は、
相次ぐ値上げラッシュでダメージを
受けている我が家の家計に
ちょっとだけゆとりが生まれた方法
についてお話したいと思います^^
具体的なことはあとからお伝えするとして、
結論を先に書くと、
我が家の家計にちょっとだけゆとりが出た理由。
それは、、
エネチェンジで安い電力会社に乗り換えられたから!
値上がりが続く電気料金を減らせるなら
みんなやるでしょーというのが僕の率直な感想( *´艸`)
エネチェンジって何?
早く知りたい!!
って方は、
概要をまとめているので
こちらをどうぞ!
それでは、ここからは具体的に
我が家がエネチェンジを使って電気代を減らせた方法を
コッソリお伝えしちゃいますね~
エネチェンジを使ってみた結果
早速ですがこれを見てみてください!

ただ電力会社を乗り換えるだけで
電気代が年間で32,035円安くなるという試算となりました(すごい!!)
節電はこれ以上無理って感じだけど、
これからも値上げが続く電気。
どこまで値上げが続くのか怖い…。
ですが、一番安い電気会社に乗り換えられたらもう少しだけ値上げが続いてもひとまずは大丈夫。
節約の基本は固定費の見直しが大切
と言われますが、
こうした積み重ねが大きな違いになりますからね~。
ましてや、電気は質の良し悪しがないので、価格で選べばOKなのでとっても簡単です^^
実はちょっと後悔していることも…
電力会社の乗り換えで安くなるというのはだいぶ前に友達から聞いていました。
でも、当時の僕としては、
「メンドクサイだろうし、そんなに大きな節約にはならないかなー」
と思ってスルーしてました。
そしたら、突然の電気代の値上げ。
ふと思い出してエネチャンジを使ってみたら、
しかも、簡単なのにめっちゃお得。
(もっと早くからやっておけば良かった…)
と後悔してしまうほど。。
どの会社が安いのかなんて簡単に見つからないと思っていたけど、
⇒一覧から選ぶだけ
契約の解除や締結がメンドクサイと思ってたけど、
⇒スマホで簡単に完了
まぁ~ビックリですねw
電気会社の切り替えのタイミングも全く不具合もなく終わっちゃったし。(そもそも切り替え日を忘れてた…)
始めるのが遅かった後悔はあるけれど、やって後悔したことはないので教えてくれた友達には感謝ですね^^
電力会社を乗り換えてからも値上げのニュースは聞こえてきますが、
以前ほど気にならなくなったのは気持ち的にも大きいですね。
・値上げニュースにも恐れすぎなくなった
・何となく不安だった気持ちが楽になった
・とにかくめちゃくちゃカンタン!
何となく不安で節約節約と考えていたのが、
心にゆとりをもたらしてくれたのは本当にありがたい。
子ども達の習い事とか、前向きに考えられるようになりましたしね。
以前の我が家のように、
「値上げがいつまで続くか不安」
「とにかく節約しなくては」
「今は我慢の時期だ」
って思っている人がいたら、
まずは電気代の見直しから始めてみると良いかな~って思います。
お得情報
エネチェンジを使って電力会社を乗り換えると、ギフト券が貰えるキャンペーンがあるので今ならもっとお得になるチャンスみたいですよ。
詳しくはホームページで見てみてくださいね^^
\電気代を抑えてギフト券も貰える!/
>最安値の電力会社を探してみる!<
最後に、エネチェンジの使い方と電力会社を選ぶ際の注意点についてまとめるので、参考にしてみてくださいね。
エネチェンジの使い方と注意点

エネチェンジのページの入力方法をご紹介します!
①住所や世帯人数、電力の使用状況などを入力


アンペア数は、ブレーカーに記載されているので確認してみてくださいね。
要望に近づけるための「こだわり設定」機能もついているので、より希望にマッチした条件を絞り込んで検索できます。

「エネチェンジがサポート」にチェックをしておくと、従来の電力会社への解約連絡など面倒な手続きも代行してもらえるのでオススメです。
近い将来にさらに電力会社の乗り換えをする可能性がある場合は、「解約金/違約金がかからない」も選択しておくと良いと思います。
②電力会社を比較して安いところを選択する
「結果へ進む」をタップすると、こんな感じで各社の電力料金概算が表示されます。(下の画像は一部抜粋したものです)

この中から選ぶだけで今までより割安な電力会社へ乗り換えることができます!
ですが、選択時については以下の点にご注意くださいね。
【要注意!】電力会社を選ぶ際に気を付けたいポイント
上記の方法で抽出された電力会社一覧で、「初年度電気代」だけを見て選ぶと2年目以降に割高の電力会社を選んでしまう可能性があるのでご注意ください。
キャンペーンが適用されて初年度だけ大幅に割引されている会社もあるので2年目以降の料金で選ぶようにしたいです(1年後にまた乗り換える予定であれば問題ありませんけどね)
「市場連動型プラン」を選択するのも現状では避けた方が良いです。日本卸電力取引所の取引価格に連動して電気料金の単価が決まるプランで、市場価格によっては大幅に安くなるメリットはありますが、反対に大幅に高くなる危険性もあります。
今の状況では高くなる可能性の方が圧倒的に高いので、避けておきたいプランと言えます。(電力会社のプランに「市場連動型プラン」と記載がなければOKです)
また、電力会社のこれまでの供給実績や運営会社の親会社をチェックしておきましょう。
運営企業の財力が少なく倒産してしまった場合、突然電気の供給が止まる危険性もあるので、できるだけ大きな親会社が運営する電力会社を選ぶのが安心です。同じ理由で供給実績もある程度ある方が安心して契約できますね。
①初年度電気代だけで比較しない
②市場連動型プランを選ばない
③供給実績、運営会社の親会社もチェック
安い電力会社を見つけた後は何をしたら良い?

お得な電気会社を見つけたら、あとはその電力会社との契約を行えばOKです。
エネチェンジのページに記載されている「詳細ページ」から申し込みを行います。
申し込み日によって切り替えタイミングも変わってきますが、契約切り替え日は新しい電力会社にお任せするだけで良いので安心です。
余談ですが、私はすっかり契約の切り替え日を忘れていて、何の支障もなく電気が使えていることをだいぶ後になって気づきましたw
乗り換え特典も見逃せない!

通常でも割安になる電力会社に乗り換えができますが、乗り換えるだけで貰える特典もあるので要チェックです。
楽天ポイントやアマギフが貰えたり、hulu2ヶ月間無料視聴ができるようになったりと様々な特典が用意されています。
乗り換えてお得になるだけでなく、さらに特典が貰えるので有効に活用したいですね。
違約金、解約金がかからない会社を選んでおくと、1年後も同じように乗り換えをして他の会社の乗り換え特典を受けることもできます。(こだわり設定で違約金等のない会社を抽出することも可)
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